Aptana Studioの環境構築
0. インストールするもの
- Aptana Studio 2.0.5(スタンドアロン版)
- Babel(日本語化パック)
- Aptana XUL Runner(Firefoxプレビュー)
- EGit(gitと連携しgithubに保存したい)
1. Aptana Studioをインストールする
- http://www.aptana.com/products/studio2/downloadからダウンロード&インストール
2. Babelをインストールする
- 「Help > Install New Software」とクリック
- 「Work with:」の欄に「http://download.eclipse.org/technology/babel/update-site/R0.8.1/helios」と入力
- いろいろパッケージが出てくるので、Japaneseを選択しインストール
- インストール後再起動すると、日本語になっている
3. Aptana XUL Runnerをインストールする
- 「ヘルプ > 新規ソフトウェアのインストール」をクリック
- 「Work with:」の欄の右端の三角形をクリックし、「Aptana XUL Update Site」を選択
- 「Aptana XUL Runner」が表示されるので、選択してインストール
4. EGitをインストールする
- 「ヘルプ > 新規ソフトウェアのインストール」をクリック
- 「Work with:」の欄に「http://download.eclipse.org/egit/updates」と入力
- いろいろパッケージが出てくるが、「Eclipse EGit (Incubation)」を選択しインストール
5. EGitからgithubにpushする(ここからが本題)
- 「ウィンドウ > 設定」をクリックし、設定ダイアログを表示
- 「一般 > ネットワーク接続 > SSH2」をクリック
- 「鍵管理」タグの「RSA鍵の生成」をクリックし、鍵を生成する
- githubのアカウントページの「SSH公開鍵」をクリックし、生成された公開鍵をコピペする(ついでにプロジェクトを作成しておく)
- その後、「秘密鍵の保管」をクリック。パスフレーズなしでおk
- 適当にプロジェクト(githubに作成したものと同名)を作成し、ルートで「右クリック > プロジェクトの共用」をクリック
- プロジェクト名をクリックし、「Create Repository」をクリックし、「終了」をクリックする。ローカルリポジトリが作成される
- aptana studioに戻り適当にファイル(READMEファイルなど)を作成する
- プロジェクトのルートディレクトリで「右クリック > 追加」「右クリック > コミット」「右クリック > remote > push」の順に実行
- githubのプロジェクトページの「ssh」のURIをコピペ、あとは適当に従う